「わかる」と「できる」の間には、大きな大きな壁がある!」

最小の労力(資金)で最大の成果(売上)を上げる方法

今日は会社になぜコンサルタントが必要なの?について語ってみようかと思います。
「うちはコンサルタントなんていらないよ!」「自社のノウハウがあるから大丈夫」「外部の人間に自社の事は解決出来ないでしょ」などなど企業にとって考えかたはそれぞれです。

なぜ、コンサルタントが必要なのか!?いまいち分からない人に存在意義をお伝えします。

「わかる」と「できる」の間には、大きな大きな壁がある!!

頭でわかったことを実際にやってみて、それが完全にできるようになるためには何度も何度もトライ&エラーをくり返す必要があります。多くの人たちが最初のトライでエラーをして、そこで挫折してしまいます。

100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、99回まで来ていても途中であきらめてしまう。

これ、テニスの松岡修造さんの言葉です。なかなかいい事いいますよね。要は挫折しないために重要なのが「成功イメージ」があるかどうかということです。

コンサルタントには経験から裏打ちされた確かな成功イメージがある。

それを体系化した独自の「ロジック」を持っています。これは、個々にレベルの差はありますが・・・。クライアントに最終ゴールを示すのはもちろん、途中でエラーが起こることも折込済みです。リカバーの方法も知っているので、あえて失敗も経験してもらうことを前提にしながらクライアントが今どのポジションにあるかをしっかり把握することができます。

一方セミナーや、研修などに参加したとしても成功イメージはまだまだ弱々しいものです。意気込んでやった施策がうまくいかないとあっという間に不安になってしまい元の状態に戻ってしまいます。今どこにいるかもよく分かりません。自力でやろうとすると迷いながら進むしかないのです。

経営は原理原則の土台があってはじめて応用である「アイデア」が効果を発揮します。土台が脆弱なのに、小手先のテクニックにこだわったり、土台は盤石なのに時代にあった「攻め方」が分からずに機会を失っている会社は実に多いです。

非常にもったいないと思うんです・・・。目的地に行くのに、最初は地図がないと迷って時間が掛かる。一度行けるようになったら(=成功イメージができたら)地図がなくても行けるようになります。

コンサルタントはまさに羅針盤であり、地図!

 最小の労力(資金)で最大の成果(売上)を上げる!

これが出来れば自然にキャッシュは増えていきますね。この「ノウハウ」をクライアントの状況に合わせて分かり易く「カスタマイズ」していきます。ここがコンサルタントの腕のみせどころ。こちらにより詳しく現状打開のヒントがあります。是非登録をおすすめします!!

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