■STEP2 「つなぐ」×「まとめる」×「組み合わせる」(各種オンリーワンカスタマイズ)
「手段」が目的になっていませんか?」
多様化・複雑化する時代において「知らない」ことは最大の「リスク」
『ビジネスの可能性を広げる!』既知以上の価値を提案・推進するSTEPです。
「戦略基盤(STEP1)があるからこそ『点と線をつなげる』多様で効果的なアプローチが可能
「STEP1:戦略設計の基軸・土台構築」×「STEP2:各種オンリーワンカスタマイズ」
STEP2: ビジネスの可能性を広げる8つの着眼点
1.成果を生み出す「レバレッジ・メソッド」の考え方
『アイデアは既存の要素の 新しい組み合わせ』
ジェームス W.ヤング
「強み」「コンセプト」を尖らせて「アイデア」を「カタチ」に変換させるフェーズ。限られたリソースを最も適した「カタチ」に変換し、売上・収益の拡大を実現します。
『最小の労力(資金)で 最大の効果(売上)を』
物事を曖昧にでは無く「つなぐ」「まとめる」「組み合わせる」シームレスな掛け算的発想で、新たな可能性、裾野を広げる「未来志向」のアプローチです。
2.「 STEP1 メニュー 」×「各種カスタマイズメニュー」
3.次世代ビジネスに必要なリソースの有効活用
『自社単独で多様なニーズに対応することが困難な時代』
業界の垣根を超えた「戦略」と「連携」で御社に新たな武器を提供します
4.次世代のビジネス以前に中小企業が抱える大きな課題
中小企業の80%以上は自社ビジネスに Webを活用して、
集客・認知させる仕組みを持てていない実態
参照:『中小企業白書 2013 第4章 情報技術の活用|中小企業白書』
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H25/PDF/0EHakusyo_part2_chap1_web.pdf
5.情報発信を武器にする!広告費に頼らない認知・集客=購買プロセスの提案
6.スマホ時代の新たな「メディアプランニング」顧客接点(タッチポイント)の最適化
認知・集客に欠かせない「情報発信」を武器に!
良い商品・良い品物があったとしても、知られていなければそこに存在しないのと同じ事
IT環境の進化、スマホの普及、情報選択の広がりにより、 消費者の購買行動は大きく変化しています。
カンパニーサイト・ECサイト・各種SNS・まとめサイト・Web広告など 各メディア別に効果的な情報発信方法をご提案
7.多様な価値観時代に必要な「デジタルシフト」の推進
『新しい時代に欠かせない「デジタルシフト」』
「経験則」と「データ活用」という二つの視点が重なる融合点から、
新しい気づき、これまでにない「企業価値」を生み出すシナジーを創発します。
8.「コンサルティング」ではなく「プロデュース」へのこだわり
『新しい価値を創り出し、現状を変える為に必要な力』
今、必要な人材は、組織横断的に事業を推進できる「編集力」を持った「プロデューサー型人材 」
1,.フォーカス力:必要な情報を的確に見定め、課題の本質にフォーカスできる力
2.コンセプト力:常識にとらわれず、新たなコンセプトを生み出せる力
3.思考力:物事の本質を捉えて、自分の頭で考える力
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