「売上・収益の拡大」「経費削減」「人材育成」を同時に実現できる事業の背景

『ビジネスの可能性を広げる!』既知以上の価値を提案・推進する多様な活動領域

「現状維持は後退!」多様化・複雑化する時代では「戦略」も例外なく同じ
弊社では時代のニーズ・課題に対して「継続的にメニューのアップデート・シナジーの可能性」を研究しています。

【このような課題を抱えいる方に「弊社は最大の効果」を発揮します】

☑︎ 多様化するニーズ・変化する消費者心理の中で既存の「ビジネスモデルに限界」を感じている
●対応メニュー『レバレッジ・マーケティング』

☑︎ 商品力には自信はあるが、認知・集客力に課題があり、価格以上の価値を作れず「売上機会」を逃している
●対応メニュー:『レバレッジ・ブランディング』 / 『メディアミックス』

☑︎
 デジタル領域に詳しい人材がいない為、ECサイト・SNS等一通り運用はしているが成果がでない
●対応可能メニュー:『Web・デジタルマーケティング・Webディレクション / 『コンテンツマーケティング、オウンドメディア』

☑︎ 情報収集、企画立案、商品政策、販売戦略まで「顧客視点のMDプロセス」を仕組み化できていない
●対応メニュー:ブランドディレクション・マーチャンダイジング(MD)』

☑︎ 新規顧客を固定顧客化(ファン化)させる「プロセス、仕組み」がない為「時間」と「労力」ばかり消耗している
●対応メニュー:『Web・デジタルマーケティング』

☑︎ サイトを成長させる専門知識がない為に、効果測定から根拠や理由を裏づけを新たな施策に落とし込めない
●対応メニュー:『アクセス解析・検索エンジン、SEO最適化』

☑︎ 制作が目的ではなく、その後の運用・成果につながるECサイトを制作・リニューアルして確実な「収益源」にしていきたい
●対応メニュー:『カンパニーサイト・ECサイト・オウンドメディアの制作』

『社員一人雇う料金』で「売上・収益」「経費削減」「人材育成」を実現する6つのメリット

IT(デジタル)の進化によるニーズの多様化・複雑化、
消費者の購買行動の変化時代に、

『最小の労力(資金)で最大の効果(売上)を上げる』
方法に特化した次世代型の支援体制を構築しております

1. 売上アップ』=次世代ビジネスに対応した「2STEPの独自アプローチ」
ビジネスを次のステージへ導く「2STEP・9つのメニュー」を「組み合わせ」既知以上のシナジーに変換させるアプローチ多様化・複雑化した時代に対応した「オーダーメイド」「カスタマイズ」可能な全体を引き上げるメニューです。
「全体最適」の視点で「広く」「深く」価値をつなぐ独自のアプローチで新たな事業の可能性を広げていきます。

2. 経費削減』(人件費・広告宣伝費)=最小の労力(資金)で最大の効果(売上)を実現
「成果につながらない無駄な経費を使っていませんか?」
弊社では「価値/コスト」を大前提に、徹底的に経費の内訳を見極めて代替案・比較案を提案し経費圧縮策にも尽力します。又、ビジネスを加速させる武器「デジタルツール」「背景の違う弊社パートナープロ人材」と課題に応じて連携します。


3. 人材育成』=新たな成長に必要な「デジタルスキル」支援
支援の最終目的は「経営を安定軌道に乗せて仕組み化する」ことにあります。その為に人材育成は欠かせません。核となる社員の方へのレクチャー、各種ノウハウへなど持続的な成長基盤を自ら生み出す環境整備を推進します。今後ますます重要視される「デジタルスキル」を中心に社内研修やジョブトレーニングを積極的に実践しています。

4. 時間資源の有効活用』=「資金」と「時間」を無駄にしない最短距離の導線設計・行動指針
努力しても成果が出ない要因は「時流にあった正しいやり方」を実践していないだけ。多様化・複雑化した時代には「部分最適」ではなく「全体最適」で価値を理解しマネジメントできる人材が欠かせません。契約期間内で「課題・アイデア」をカタチに、「意思決定」にスピードを、「戦略」をクリエイティブに推進します。

5. 失敗しないプロジェクト推進』=圧倒的な実戦経験
プロジェクトの成否ははそれを「経験」した「回数」に比例します。
「目標」の曖昧さ「計画」の曖昧「役割」の曖昧さ。戦略が「計画倒れ」になる3要因への万全な対策を実践しています。ゴールまでの道のり、進捗状況、登場人物を「見える化」し、皆が同じ方向へ力を出せるよう推進していきます。

6. 『社内や業界の慣習や常識を疑う』=事業成長の新たな可能性
自分では気づかなくとも、他人がみれば容易に気づくことが多々あります。特に「顧客の立場から見れば当たり前のことが、売り手にはわからない」ということが業種・業界を問わず起こります。業界、又は自社の「常識」に縛られて気づかなかったことが、客観的なプロの視点をを入れることで、無理、無駄を削り、新たな可能性・方向性が明確になります。

Leverage-LABOが選ばれる「6つの特徴・強み」

1.『プラットフォーム型プロデュース/コンサルティング』

弊社が考えるプロデュースとは、 一つのビジョンのもとに、
人々の力を借りて「新しい何か」
を創りだし、現状を変えること。

弊社独自の「プラットフォーム型コンサルティング」とは、その道に精通した複数の企業や、個人と連携することで、シナジー効果を生み出し、事業の可能性を最大限引き出すことを目的とした新たな支援のカタチです。変化激しい時代において、業界の垣根を超えた「革新的な戦略アイデア」と「新たなアライスンス(戦略的連携)」で御社を次のステージに導きます。

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2.アプローチ方法の「見える化」で ゴールまで最短距離の導線を提案します。

『Simplicity Approach』最小の時間で成果を最大化する
「成果が出ない原因は時流にあった正しいやり方を実践していないだけ」

「結果のすべてはプロセス次第 」 ①シンプル ②本質的 ③効率的へのこだわり

STEP1 「土台構築・課題解決」 ×  STEP2「アイデア・仕掛け」
2STEPのアプローチでビジネスの「土台を固め」「独自性を尖らせる」

3.課題の本質を見極めるアプローチの着眼点

多くのコンサルティング会社は、現状課題の解決が大きなミッション。
レバレッジラボは、成長を後押しする「未来志向」の考え方

4.「身近なところに答えはない!」 新たな価値を生み出す源泉は「ポジショニング」にあり

5.「つなぐ」×「まとめる」×「組み合わせる」
クリエイティブな発想で『レバレッジ』を実現させる


【『Leverage-Labo」が貢献するポジションはテコの支点部分です】

情報進化によってあらゆる選択肢が存在し、
本来大事なことが見えにくくなっています。

ゴールに直結しない無駄な仕事は削減して、
シンプルに重要なプロセス要点を見極めて最短距離でゴールに導く
のが、レバレッジラボ流のアプローチです。

物事を曖昧にでは無く「つなぐ」「まとめる」「組み合わせる」
クリエイティブな発想で「売上という本質的な課題」に対し、
レバレッジ環境を構築します。

6.「個人も会社も」共に成長出来る環境つくりを支援

次世代ビジネスを推進する各種メニュー の特徴と期待効果

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