ブランドディレクション/マーチャンダイジング(MD最適化)

マーチャンダイジング ブランドディレクション

右肩下がりの時代に成果を出す『プロデュース型MD』の必要性

ニーズの多様化や、顧客の情報収集力に対して、今何が求められているのか?これまでのMDと今後のMDとでは、明らかに貢献する役割が変わってきています。

『顧客に寄り添って、顧客心理を理解した上で「仕掛け」ていく技術』

御社はこんな悩みを抱えていませんか

☑︎従来型のモノ中心MDロジックではもはや限界を感じている
☑︎主力商品の売り上げシェアが下がり安定的な売上確保が難しい。
☑︎今のMD業務内容では販売機会ロスと在庫ロスが目立つ。
☑︎差別化要素を見い出せず、価格以上の価値を生み出せない
☑︎分析することが目的となる、努力の成果が得られていない
☑︎関連部署との連携に難があり、価値観がバラバラで共通認識にギャップがある

■ブランドディレクション/マーチャンダイジング(MD最適化)
によって得られるメリットとは?

☑︎大手アパレル4社のMD実務を融合、仕組み化したパッケージでご支援、ノウハウ提供

☑︎「顧客視点」のマーケティング思考を取り入れた「プロデュース型MD」アプローチ手法

☑︎差別化困難な「モノ発想」ではなく、消費者の「行動、心理」を着眼点に置いたMD施策

☑︎コンセプト設計の6原則で消費者の心に残るブランドメッセージを見える化、言語化

☑︎リアルショップとEC、双方の役割・目的を明確にして、シナジーを生み出す体制を構築

☑︎MDカレンダーではなく、カスタマージャーニーで顧客視点のシーズン計画を立案

INDEX

■メニューの特徴

1.多様なニーズ・消費者心理の変化時代に必要な
「ブランドディレクション・MD政策」

2.事業の特徴① 3つの事業領域を掛け合わせた
「シナジープロデュース」

3.事業の特徴②「実践」できる「方法・プロセス」を
4.新規ブランド立ち上げ・事業再構築 ご提案メニュー
5.STEP1「マーケティング」×「ブランディング」
フェーズ 重点アプローチ

■ブランドディレクション・マーチャンダイジング(MD)プロセス

6.STEP2 新規ブランド立ち上げ
・再構築のアプローチ手順と重点手法

7.情報収集・分析
8.シーズンコンセプト
9.シーズンMDカレンダー
10.マーチャンダイジングプロセス
11.売上動向分析 ウィークリーマネジメント
12.スケジュール目安 アプローチ方法の見える化 
13~弊社の特徴とサービス・実績のご案内

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    その他のお役立ち情報

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