『企業のメディア化』オウンドメディアで認知・集客・売上を伸ばす方法
情報発信を経営の武器にする!
メディアと聞くと一昔前までは、マスメディアを思い浮かべる人が多かったでしょう。媒体はテレビや雑誌など限られており、発信者は大手の企業が独占していました。ところが昨今、誰もが簡単に情報発信できる時代となり、どんな企業や個人でもメディアを創り発信できる時代となりました。今や誰でも行動次第では、ビジネスチャンスをつかめる環境は既に整っています。
このような悩みを抱えていませんか?
☑︎ ホームページからの売上げや問い合わせを増やしたい
☑︎ リスティング等の広告費の経費がかさんで経営が圧迫されている
☑︎ ポータルやモールに出しているが、お金がかかる
☑︎ SEOを外注してきたが、成果がでない
☑︎ 飛び込み営業やテレアポ型の営業は効率が悪い
企業のメディア化によつて得られるメリットとは?
☑︎ 新規顧客への認知を高められる
☑︎ 新規顧客の信頼度を高められる
☑︎ 商品、サービスに関する問い合わせ件数が増える
☑︎ 商品、サービスの直接的な購入が増加する
☑︎ メディア収益が得られる
☑︎ 見込み顧客のデータを取得できる
☑︎ ECサイトへの流入が増加する
企業のメディア化は、認知・集客を最大化させる効率のいい手法
通常、私たちとお客様との間には目には見えない、埋めがたい大きな溝が横たわっています。そのまま商品やサービスを提供しようとしても決してお客様はこちらを向いてくれません。なぜなら、お客様には見ず知らずの会社が提供する商品やサービスに全く価値を感じていないからです。
企業のメディア化はお客様に選ばれる為の方法
消費者は自分でインターネットを使って情報を調べてから、ものやサービスを選ぶ時代に変わってきました。「お客様が自分たちの必要とする答えを提供していること」ができれば、お客様から選ばれる可能性が高くなります。企業のメディア化とは、差別化困難な時代に新たな情報価値を提供して「お客様に選ばれる理由」となる重要な役割を担っています。
従来のホームページにプラスαの集客を!
これまでのホームページ・ECはすでに商品やサービスを探している人の為の場でしたが、オウンドメディアはまだ商品・サービスを探していない潜在層に向けて有益な情報を発信し、興味・関心を喚起することが目的です。認知・集客に課題を抱えている企業にとって、新規顧客獲得に貢献する新たな成長施策になりえます。
INDEX
■企業のメディア化:⽬的とアプローチ⼿順
『企業のメディア化』=コンテンツマーケティング・オウンドメディアの⽬的
マーケティング課題と『コンテンツマーケティング』のメリットとデメリット
コンテンツマーケティングの役割(集客・育成・案件化(購買))
コンテンツマーケティング(オウンドメディア)5つの運⽤⼿順
■ペルソナ・カスタマージャーニー設計
ペルソナ作成前:なぜあなたの商品(サービスを利⽤すたのか?)N1インタビュー
ペルソナターゲットと設計と期待効果
カスタマージャーニーマップの作成 (時系列で最適な情報を)
■検索キーワードの選定⽅法
キーワードの選定」→潜在キーワードを⾒つけ検索流⼊の幅を広げる
■メディアミックスによる情報の拡散→認知
メディア運営戦略基盤 メディアミックスによる施策⼀覧
『SNSマーケティング全体像:予算をかけずに最⼤の効果を上げる』
SNSマーケティングの⽬的と期待効果
各ソーシャルメディア主な機能の違いと役割
■サイトの⽬標:マーケティングKPIの設定
ビジネスゴール → 計測化 → KPIの設計
■育成コンテンツ・情報設計⼿法
段階的なコミュニケーション導線(ユーザーを育成する)
コンテンツ設計:「態度変容」を促すコンテンツシナリオ
『マンダラート』によるアイデア抽出 ※実務シート
シンボリックストーリー(共感ポイント7つの訴求ポイント)
コンテンツストーリー『テーマによってアプローチを組み合わせる』
企画の幅を広げ、集客の質を⾼めるポイント
■コンテンツ企画・ディレクション実務事例
事業⽬的コンテンツの⽅向性
ペルソナを軸としたコンテンツマップ(実務参考)
コンテンツ企画・ライティング依頼シート(実務シート)
コンテンツモデリング(各種コンテンツ成功事例を調査)
メディア編集チームのメンバーと役割
■コンテンツマーケティング実務運⽤シート
アイデアをカタチににする 重点5要素とビジュル連動シート ※実務シート
エディトリアルカレンダー(年間)
エディトリアルカレンダー(週間)
■メディアディレクション・制作実績
オウンドメディアの企画・運⽤(弊社メディア)
テーマ別実績:⼀部抜粋『Fashion・LifeStyle』
テーマ別実績⼀部抜粋(2)『Business・Study』
■⽀援サービスの特徴・アプローチ⽅法・各種実績
サービスの特徴:3つの事業領域を掛け合わせた「シナジープロデュース」
『御社の戦略参謀』=「2Step9つのメニュー」を体系化
シームレスな⽀援を可能とする各種背景の違うプロとの戦略的提携
その他のお役立ち情報
- 2017年12月11日『完全保存版』「ECサイトで売上を上げ続ける着眼点」次世代戦略策定プロセス
- 2017年11月7日ブランドディレクション/マーチャンダイジング(MD最適化)
- 2016年12月31日市場縮小時代の次世代型「売れる仕組み」構築メニュー「レバレッジ・マーケティング」
- 2016年12月31日価格主導の事業体質から脱却して、ブランド価値を高め収益に貢献する「レバレッジ・ブランディング」
- 2016年11月2日成果をあげる制作を!「戦略的WEB・ECサイトディレクションシート」
- 2016年10月28日事業プロデュース/コンサルティングメニュー BOOK