「結果」は「プロセス」の延長!「プロセスマネジメント」の考え方から実践まで

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アパレル業界の外側から企業と個人の「成長」を考える

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今回は、弊社コンサルティングの「強み」!「プロセスマネジメント」を初公開!
「Leverage-Share編集部」が、
【結果を出すための仕事の進め方「プロセスマネジメント」の考え方と基本】をわかりやすくまとめました。

「基本」なくして「応用」なし!

戦略立案の「手順」、効率的な「仕組み」、価値を創る「仕掛け」の考え方・方法を理解することで確実な「成果」をもたらします。

業績の上がらない要因は、社員が「仕事の進め方がわからない」と感じている、もしくは「目標や役割の認識不足」である場合が圧倒的に多いと言われています。つまり、多くの組織・企業では、「結果を出すための仕事の進め方」や「目標達成に向けた各人の役割の認識を明確にすること」ができていません・・・。

何事も小さな仕事に分けてしまえば、簡単になる。
(マクドナルドの創業者レイ・A・クロック)

世界の店舗数約3万3千を誇るマクドナルドの創業者レイ・A・クロック氏の言った名言です。どんなに難解な業務であっても、プロセスで分解し、分解した一つ一つの行動を取り上げてみることによって、アプローチは格段にされやすくなります。

つまりは「業務を分解する」=「分ければ解る」という考え方が、
「プロセスマネジメント」の考え方の基本です。

弊社レバレッジラボの特徴「戦略プロセス」特化型アプローチ

「結果」は「プロセス」の延長!

見える結果を重視するあまり「プロセス」を理解せず「結果が全て!!」という発想を持つ方がおります。又、同じく結果の管理が仕事だと思っている人もよく見かけます・・・。はたしてそれで、「成果」は出るのでしょうか?

どんな状況下でも安定して結果を出す人は、しっかりとした「プロセス」をたどっているからに他なりません。日々正しいルートを考え、試行錯誤を重ねた結果、新たに手にいれられるものが「プロセス」という「ノウハウ」です。

結果は頑張っただけでは変わりません。ただ「プロセス」はいくらでも変えられます。
「プロセス」を創造し、新たな価値を創り出す事が出来れば、努力を成果に直結させる「仕組み」を創る事が可能になります。

私の肩書である「戦略プロセスデザイナー」という名前は、「プロセスマネジメント」を基盤にして生まれました。

今回は、「結果を出すための、プロセスマネジメントの考え方と基本」について、概念から実践方法まで、できるだけわかりやすく、ステップバイステップでお伝えしていきます。

結果を出すための仕事の進め方「プロセスマネジメント」の考え方と基本

<目次> 
1.プロセスマネジメントとは何か? ──プロセスは事業・業務の「見える化」に繋がる
2.プロセスは出来上がって終わりではない
3.プロセスを効率的にマネジメントする方法
4.まとめ

続きはこちら ↓↓
結果を出すための仕事の進め方「プロセスマネジメント」の考え方と基本

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