「 問題を特定する」木を見て森を見ずになってないけない!STEP2(全7回集中講座)

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あらゆる課題を解決する問題解決の本質 <問題を特定する>

・問題の全体像を正しくとらえなければ「時間」「労力」「お金」のムダ!
・「課題エリア」を特定したら「絞り込んで深掘りをする!」
・課題解決アプローチはアイデア発想とWinWinの関係」

 前回は、問題解決3ステップの手順はここにある!!についてお伝えしました。

①「WHERE」 で問題を特定し
WHY」で原因を究明し
③「
HOW」最後に対策を立案する

本日は、WHERE 「問題を特定する」方法手順から、プロセス、シナジー効果の創り方まで実践形式でお伝えします!
その前に、なぜ問題を特定する必要があるのでしょう?3ステップでお伝えしたように問題が特定出来なければ、「闇夜の鉄砲」を打つように時間、や労力、お金を無駄に使い、いつまでたっても本質にたどりつけない。そんな事が往々にして起こります。

そこで、問題を特定するために抑えて頂きたいポイントが3つあります。

1 問題の全体像を正しくとらえる

2 問題を適切に絞り込む

3 論拠をつけて問題を特定する

1 問題の全体像を正しくとらえる

「MECE」というフレームワークをご存知の方もいると思います。理想の状態は「モレなくダブりなく」問題をとらえる事です。まずは「モレ」があると何がよくないのか?ひとことで「間違えてしまう」ことです。問題を見落せば、重要な解決策をそもそも誤るということ!!効果的な解決策には到底結びつかない。

次に「ダブリ」についてですが、「ダブリ」があると何がいけないのか?これもひとことで言うと「無駄が多い」という事。同じような議題を重複検討すると、時間がかかり、効率も悪い。ただこの「モレなくダブりなく」の中でどちらが重要かというと圧倒的に「モレ」です。前述しましたが「モレ」てしまったら、そこで終了です。なので「モレ」を無くす為にはどうしたらいいのか?ここの掘り下げにいきつくわけです。

マーケティングは大きく分けて、
①「知る」情報収集、リサーチ②「創る」商品開発、付加価値③「伝える」顧客にメッセージを伝える
という
導線があります。
現在の消費者の購買プロセスはAISASの法則が主流です。

①Attention(興味)②Interest (関心)③Search (検索)④Action (購買)⑤Share (情報共有)
これらの行動一つ一つに緻密な戦略が必要!

経営資源だって、
人  モノ  金  情報

といった形で目に見えないモノ・コトも「手順」に沿ってこれらのように、それぞれのパーツに分ける事が出来ます。それらを、事前に想定して、「課題エリア」を明確にしつつ、現状を通信簿のように、評価してみましょう!!これが「全体像」をとらえる方法です。注意が必要な部分は、しっかり「人の頭をかりる事!」プロジェクト以外の方に、主旨を説明し、客観的な意見をもらうのが、適切な対応です。

くれぐれも、同じ土俵で議論しようとしている人には相談しないで下さいね!!同質化した思考からは「アイデア」が生まれませんから。そして、「課題エリア」を「検証」しつつ、課題に対する関連性を探るのです。

2 問題の絞り込み

そのプロセスを、踏む事で絞り込む場所が明確になり、問題の根本原因が見えてきます。そして、絞り込む上でも、重要な「プロセス」があります。感度のよい絞り込みをする上で、絞り込んだ問題を今度は「深堀り」する必要があるのです。

①When いつ起きた問題か?

②Where どこでおきた問題か?

③Who 誰が起こしたのか ?

④What 何についての問題か?

これらが、問題の決め手、論拠となる深堀の「プロセス」です。非常に、精度の高い状態になりました。

3 アイデア発想の領域

絞り込んだものを、深掘りする。その過程の中で、切り口を「組み合わせてみる」「強みと強みを掛け合わせる」、「強みの補完方法を組み合わせる」考えて下さい!

「アイデア」とは困ったり、悩んだり、あったら便利など様々な課題から生まれます。

課題解決は、アイデア発想とWinWinの関係なのです!!「アイデア」を一生懸命出そうとしてもまず出ません。課題があって、はじめて「アイデア」発想が生まれてきます。このプロセスから、私はこの発想で何度も課題以上の代替案を見つけ出し、期待以上の「価値」を提供する事が実際出来ました。

4 論拠や理由は明確にする

あなたは、「全体の中でどこに問題があるのかを発見出来るようになりました。そしてアイデア発想の組み合わせ方も理解出来ました!!」最後にお伝えしたいのは、人それぞれの価値観の問題です。なぜこの解決策になったのか?ここは、分かり易く、尚且つ定量データや、第三者情報、ユーザーの声などを参考に、いかに客観性があるのか、又論拠となる情報があるのか、ここの有無によって、この問題解決を推進出来るか?それとも、短期的な判断で頓挫してしまうのか?ここの伝え方にかかっています。

いくらいい考えがあったとしても、伝わる側の価値はバラバラです。私も過去の経験から一番苦労した部分であり、最も手を抜いてはいけない部分として、今では「人」と「仕組み」の観点をとにかく重要視ています。

<まとめ>

・「課題エリア」をあらゆる方向から、事前に決めて「モレ、ダブり」を無くす

・課題を絞り込めたら、根本原因まで深堀りをする

・問題解決を通して、「アイデア」の芽を意識する

次回は、「原因」をトコトン追求する「プロセス」の手順についてお伝えします。

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STEP 3 <原因を追求する>  表層的に見える課題の原因を安易に決めつけず、本質を見極める!

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