組織の悪しき慣習「出る杭は打たれる」にどう対応するか?

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あなたはなぜその仕事をしているの?その本質を考える

過去に自分が苦しんだ経験を思い出す出来事があったのでブログに書きます。

「出る杭は打たれる…。」

会社の文化によって強弱は違うものの正論を貫いてもうまくいかない事なんかいくらでもあります。直属の上司に不満があったとしてもそこを通りこしてその上の上司に自分の意見をぶつける事には慎重な対処が必要です…。いくら核心を付いているいい意見だったとしても上司の立場からすると面白くないでしょう。なぜならば部下であるあなたのほうが優秀なのだから。その場合、上司は部下の能力に嫉妬します。


たとえ自分より能力が低いと思っても立場が上の人であったら、絶対に口答えをしたり、悪口を言ってはいけません。図々しいと言われたら、「私、少し出過ぎましたでしょうか。大変失礼しました」と言えばいいんです。

自分は絶対間違ってない!と思ってもこれぐらいの謙虚な気持ちを持っていた方がいいんです。でも何も、あなた自身を変えることはありません。そのまま今の仕事を一生懸命していればいい。そうすれば、いつか引き抜かれ、この直属の上司よりも上の立場になるケースは多々あります。

「出る杭」は打たれるんじゃない。引き抜かれるもの。

でも、そうなったときに上司の恨みを買っていいことは一つもありません。たとえそれでうまくいったとしてもあなたの落ち度を見逃さず倍返しを狙われます。人の怒りというのは時間が経てば収まるけど恨みというのは時間とともにつのるもの。人から恨まれることを避け、必要以上に注意を払わなくちゃならないと思います。

このことは、『論語』にも書かれています。「敬って遠ざけなさい」と。そうすれば、恨みを買わずにすみます。自分の尊敬する人からある言葉を頂きました…。

「実る程頭を垂れる稲穂かな」

その言葉を聞いて自分の身体に稲妻がはしりました(笑)世の中にはいろんな人がいて、簡単に自分の思い通りにはいきません。もし、あなたが上司の悪口を言ったり、文句を言ってしまったりしたら、「あの上司にして、あの部下だな」と、2人とも同じレベルで見られてしまいかねません。そんなことをしたら、上からは引き抜かれません。人はちゃんと見ているものです。理不尽な事を言われようが文句を言わず、淡々と仕事をこなしていくことで否が応でも周りは評価するものです。


そんな事より自分の実力を養う事に最大限努力した方が賢明です。
そしたら可能性の選択肢は無限に広がります!!

buttun_mailmazagine



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